「こどもの声を聴く場づくり」を考える勉強会【イベント案内(7/21開催)】

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このたび、NPO法人こどもの権利ネットワークおきなわ主催、一般社団法人沖縄じんぶん考房・一般社団法人Supporters’ Supporter共催により、「こどもの声を聴く場づくり」を考える勉強会を開催します。

こども基本法の施行に伴い、まちづくりや教育、地域活動の中で「こどもの声を聴く」ことの重要性が高まっています。
一方で、実際の現場では「こどもの声を聴く」と言っても、どのような場をつくればよいのか、どのような姿勢で向き合えばよいのか、迷うことも少なくありません。

この勉強会では、こどもの権利保障の基本を確認しながら、自治体や教育現場、地域の場でこどもの声を聴くための土台づくりについて学びます。
場の設計や手法だけでなく、大人側の聴く姿勢、アンコンシャスバイアスについても考え、こどもの声をよりよく受けとめるためのヒントを深める時間にしたいと思っています。

イベントのチラシ画像

目次

「こどもの声を聴く場づくり」とは?

「こどもの声を聴く」とは、単にこどもに意見を聞くことだけではありません。

こどもが安心して話せる場をどう設計するか。
声に出しやすい方法をどう用意するか。
大人が無意識の思い込みや先入観に気づきながら、こどもの言葉や表現をどう受けとめるか。

こうした視点を含めて、こどもの意見表明を支える環境を整えていくことが大切です。

こども基本法やこども大綱などにより、こどもの権利保障は国の政策としても位置づけられています。だからこそ、自治体、学校、地域の現場で「こどもの声を聴く」取り組みを形だけで終わらせず、実際にこどもの参加や意見反映につながるものにしていくことが求められています。


イベントの見どころ

今回の勉強会では、一般社団法人Everybeingの西崎萌さんを講師にお迎えします。

前半では、こども基本法やこども大綱などを手がかりに、こどもの権利保障の基礎について学びます。そのうえで、「こどもの声を聴く」とはどういうことなのかを、参加者のみなさんと一緒に考えていきます。

後半では、ワークショップ形式で、こどもの声を聴くための場の設計、手法、大人側の聴く姿勢、アンコンシャスバイアスについて考えます。

「こどもの声を聴きたい」と思っていても、実際には、大人側の都合や思い込みによって、こどもの言葉を受けとめきれていないことがあります。この勉強会は、そうした点にも目を向けながら、こどもの声を聴く場づくりを実践的に考える機会です。


こんな方におすすめ

こども施策に関わる行政担当者
学校や教育現場でこどもと関わる教員、学校関係者
公民館等の生涯学習担当者、社会教育士
・地域でこども・若者支援に関わっている方
・こどもの声を聴く場づくりに関心のある市民の方
・こどもの権利やこども参加について学びたい方

行政、教育、地域活動など、立場は違っても、こどもと関わる現場には共通する問いがあります。

「こどもが安心して話せる場をどうつくるか」
「こどもの声を、施策や活動にどう活かしていくか」

こうしたテーマに関心のある方は、ぜひご参加ください。


開催概要(日時・場所)

日時:2026年7月21日(火)10:00〜12:00
会場:沖縄空手会館 研修室(豊見城市)
講師:西崎萌 氏(一般社団法人Everybeing)
参加費:1名 1,000円
定員:80名
申込:先着順・要事前申し込み
・主催:NPO法人こどもの権利ネットワークおきなわ
・共催:一般社団法人沖縄じんぶん考房、一般社団法人Supporters’ Supporter


当日プログラム

当日は、以下の内容を予定しています。

  1. こどもの権利保障の基礎理解
     こども基本法やこども大綱などをふまえ、こどもの権利保障について学びます。
  2. ワークショップ
     「こどもの声を聴く」とはどういうことかをテーマに、場の設計、手法、大人側の聴く姿勢、アンコンシャスバイアスについて考えます。

こどもの声を聴くためには、質問の仕方や進行方法だけでなく、その場にいる大人の姿勢も大切です。「聴いているつもり」になっていないか、こどもが本当に話しやすい環境になっているかを、参加者同士で考える時間にしていきます。


参加申込

参加には事前申し込みが必要です。
チラシに記載のQRコード、または以下の申込フォームよりお申し込みください。

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSezSlobX29XuIrodwe6b91bWqxCuRdYAcZnEzhkKxRLR12MVw/viewform

定員は80名、先着順です。
参加を希望される方は、お早めにお申し込みください。


最後に

こどもの声を聴くことは、こどもに「意見を言ってもらう」だけではなく、その声を受けとめ、社会や地域のあり方に活かしていくための大切な出発点です。

まちづくり、教育、地域活動の中で、こどもの声をどう聴き、どう活かしていくのか。
そのために、大人はどのような場を用意し、どのような姿勢で向き合う必要があるのか。

今回の勉強会が、それぞれの現場で「こどもの声を聴く場づくり」を考えるきっかけになれば幸いです。
私たちSupporters’ Supporterも、共催団体として、参加されるみなさんと一緒に学びを深められることを楽しみにしています。

関心のあるみなさまのご参加をお待ちしています。

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