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「うちの子だけじゃなかったんだ」「同じ想いをもつ人と話せて安心した」
そんな声が聞かれたのは、沖縄フリースクール居場所等連絡協議会が主催した「おきなわのフリースクール保護者交流会」。
Supporters’ Supporterでは、この会のオンライン配信や交流パートのオンライン化をサポートしました。
離島を含む多くの保護者や関係者が“つながることができた”この時間を通して、私たち自身も改めて「こどもの学びを支える地域の力」を感じる機会となりました。

協議会の立ち上げと今回の企画背景
沖縄県内には、協議会の調査によると28か所のフリースクールが存在します。しかし、多くの施設が経営基盤の不安定さや人的リソースや行政との連携不足という課題を抱えており、教育委員会や自治体との対話の機会も限られていました。
そうした現状を受けて、各団体が連携・対話しながら、こどもたちの学びの場を守るためにこの協議会が立ち上がりました。設立後は県内の実態調査や政策提言にも積極的に取り組み、現場の声を行政に届ける活動を続けています。
今回のイベントは、その流れの中で「保護者同士が安心して語り合える場をつくりたい」という想いから企画されました。
交流会で生まれたたくさんの声
当日は、保護者・職員・支援者などオンラインを含めて50名以上が参加。
Supporters’ Supporterでは、オンライン配信の環境整備や交流パートの進行支援を担当しました。
グループトークでは、
「どんなフリースクールがあるのか」「入学のきっかけや変化」などのテーマで話し合いが行われました。
保護者からは、
「こどもが自分のタイミングで学ぶようになった」
「フリースクールに通うようになって表情が明るくなった」
といった声が寄せられ、
運営者からは、
「経済的な不安や進学支援の壁を、社会全体でどう支えるかを考えたい」
「こどもの“やりたい”を尊重する学びを地域とともに支えたい」
という前向きな意見があがりました。
「親が安心して話せる場所がほしい」「学校外の居場所をもっと増やしたい」など、参加者同士が立場を越えて本音を共有する姿も多く見られ、“つながりの力”の大切さを改めて実感する時間となりました。


Supporters’ Supporterの想い
Supporters’ Supporterでは、今回のような「こどもの学びの多様性を広げる」活動も、現場の実践者とともに支えています。
今回はオンライン化という形での関わりでしたが、単なる技術支援ではなく、「誰もが参加できる環境づくり」を意識してサポートしました。
どんな地域にいても、想いのある人たちがつながり、学び合える—— そんな社会を少しずつ形にしていきたいと思っています。
おわりに
イベント終了後、主催者の方からはこんな言葉をいただきました。
「沖縄には離島やアクセスが難しい地域も多く、Supporters’ Supporterがいたからオンラインで実施できた。本当に助かりました。」
また参加者からも、
「自分だけじゃないと感じられて心が軽くなった」
という声が届きました。


Supporters’ Supporterでは、今後も教育・福祉・地域の垣根をこえて、現場の“思いをかたちにする”お手伝いを行っています。
オンライン化・広報・調査・イベント運営など、「想いを届けたい」「つながりをつくりたい」と感じている方は、ぜひお気軽にご相談ください。
ご関心のある方は、お問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。
Supporters’ Supporterの運営するこども支援オンライン学習プラットフォームSupporters‘ Web Academyは、こども支援者に無料で提供しています。
この取組は、多くの方のご寄付によって支えられています。学びたい支援者が安心して学び続けられる環境づくりに、ぜひご協力ください。
※Supporters’ Web Academyへのご寄付は、みらいファンド沖縄にて設置した基金を通じて、税制優遇の対象となります。
https://congrant.com/project/mfo/13441/form/step1?type=monthly


