Supporters’ Supporterについて

Supporters’ Supporterについて

こども支援の現場では、支援者が目の前のこども達の声を一番近くで聞き、一番近くで寄り添いながら、正解も保証もない中で、自分の人生とこどもの人生を天秤にかけ、支援に取り組んでいます。

Supporters’ Supporter(サポーターズサポーター)は、「支える人も笑顔の社会」を目指すことをミッションに、こども支援団体や行政、企業と連携し、支援者のスキルアップや組織基盤の強化を行います。「支える人」が笑顔で働き続けられる環境をつくることで、こどもたちに行き届く支援を増やし、その質を高めていきます。

Value

Support for a brighter society
明るい社会に向けて、活動に取り組む

Good support
良い支援を問い、提供しつづける

Connected support
社会をつなげる支援を問い、提供しつづける

Sustainable support
持続可能な支援を問い、提供しつづける

Profile

代表理事 安次富 亮伍

平成4年、沖縄生まれ。大学卒業後、小学校教員として教育現場に立つ中で、家庭環境や貧困によって学びや生活が困難なこどもたちの存在に強く心を動かされ、こども支援の道へ。
沖縄県内外の支援団体で事業統括マネージャーやエリアマネージャーとして、居場所づくり・学習支援・訪問支援などの直接支援に加え、行政・民間団体へのコンサルティングや人材育成、マネジメントにも携わる。

現場で経験を重ねる中で、支援者自身が過酷な環境に置かれ、十分な支援が続けられない現状に直面。この課題を解決するため、2024年に一般社団法人Supporters’ Supporterを設立し、代表理事に就任。

職歴・資格

  • 沖縄県教育委員会 県内小学校教員
  • NPO法人沖縄青少年自立援助センターちゅらゆい
    kukulu事業統括マネージャー 他
  • 認定NPO法人Learning for All エリアマネージャー 他
  • 公認心理師

支える人を支えたい——
設立までの経緯

沖縄で感じた社会構造の壁

沖縄のNPOで不登校やひきこもりのこどもたちの支援に携わる中で見えてきたのは、社会構造の課題でした。

制度は縦割りで、適切な支援につながらない。支援の選択肢が少なく、支援につながる手段も限られている。

さらに支援する側も厳しい状況に置かれていました。
事業は単年度の委託や助成が多く、「来年度は続けられるのか」という不安にさらされる。
各団体は小規模ゆえに昇給の機会も少なく、人事評価制度もキャリア設計を支援する制度もない。

「社会の仕組みそのものを変えなければ、こどもも支援者も救えない」。そう強く思うようになりました。

地域に合った制度設計の必要性

支援現場だけでなく、制度設計や政策提言にも関わりたい——
その思いから、首都圏エリアでこども支援事業を展開しているLearning for Allに入職。現場のマネージャーをしながら、基礎自治体が施策を実行するための制度設計にも携わりました。

地域ごとに環境や課題が異なるからこそ、その地域に合った支援の形をつくる必要がある——
その気づきが、私の軸になっていきました。

沖縄で支援の仕組みを作りたい

首都圏で現場での支援と制度設計や事業づくりの両方に携わったことで、沖縄が直面する課題がより鮮明に見えるようになりました。
リソースの不足や寄付文化の弱さなどの地域特有のハードル、制度の仕組み上の課題——

現場を知り、制度をつくる側の視点も持つ自分だからこそ、できることがある。
支える人を支える、地域に必要な支援の仕組みをつくりたい。

その想いから、2024年1月に沖縄で団体を設立しました。

Supporters’ Supporterの歩み

2022年6月プロボノとしてこどもの居場所のコンサルティング事業を開始
2024年1月団体設立、こども支援団体への組織・運営コンサルティング開始
2024年7月沖縄県内3自治体事業のスーパーバイザー就任 
2025年1月こども支援特化型オンライン学習プラットフォーム「Supporters‘ Web Academy」プレリリース
2025年7月ファンドレイズ支援における調達額が7,000万円を突破
2026年1月「Supporters’ Web Academy」本格始動

悩み・課題に合わせた
サポートを探す

こどもたちを支える現場にも、地域で協働する場にも、それぞれの課題があります。下のチェックリストから、あなたの悩みに近いものを見つけた方は、ぜひ詳しい支援内容や取り組み紹介ページをご覧ください。

    
こども支援団体の皆様へ

運営や人材のことで
悩みを抱えていませんか?

    
         
  • 1人あたりの業務負担が大きすぎる
  •      
  • スタッフの定着率が低く、常に人手不足
  •      
  • 虐待などの困難ケースへの対応に不安がある
  •      
  • 組織の運営スキルに不安がある
  •     
    
    
企業の皆様へ

ノウハウや予算の壁で
立ち止まっていませんか?

    
         
  • CSR活動を始めたいがノウハウがない
  •      
  • 社員が参加できるボランティアを探している
  •      
  • 自社の強みを活かした社会貢献の形を模索中
  •      
  • 寄付以外の形で貢献したい
  •     
    
    
行政の皆様へ

現場の実態を施策に反映できて
いないと感じていませんか?

    
         
  • ヒアリング調査を実施し、事業を改善したい
  •      
  • 専門的な視点で事業の成果を評価したい
  •      
  • こども支援に関わる人材の育成を強化したい
  •      
  • 地域団体や企業との連携を効果的に進めたい
  •     
    
  

あなたの一歩がこどもを支える力に

Supporters’ Supporterは、こども支援者や支援者を支えるさまざまな方々とつながり、共に解決の方法を探します。まずはお気軽にご相談ください。